杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号
また、コロナ禍対策として行った固定資産税の軽減措置については、2022年度をもって終了するとともに、今後、国の施策の一環として、各種税制の廃止や変更、また減税等を検討する際は、地方の財政運営における予見性を損なわないよう、十分に地方団体等の意見を反映し、慎重に検討すること。
また、コロナ禍対策として行った固定資産税の軽減措置については、2022年度をもって終了するとともに、今後、国の施策の一環として、各種税制の廃止や変更、また減税等を検討する際は、地方の財政運営における予見性を損なわないよう、十分に地方団体等の意見を反映し、慎重に検討すること。
二点目、コロナ禍対策として引き続き資格証の発行を中止し、きめ細かな対応をすべきだがについてですが、本市においては令和二年四月十七日から新型コロナウイルス感染症の流行を特別の事情と判断し、有効な被保険者証を交付されていない世帯に対し、本年十一月三十日まで短期被保険者証の更新を行ってきました。
併せてコロナ禍の中でコロナ禍対策も頭に入れた上で、日常の業務とは全く別に、交代制になっているみたいですけれども、職員が配置をされているということで、市役所の職員というのは本当に大変だなと思います。今回はコロナの影響で一部事業を停止して、異動までかけて違うコロナ対策の業務をしていただきました。何か事が起きれば、市の職員がそこの中心にならざるを得ない。
水道料金の減免対象家庭の拡充、100万円を用意できる方へのプレミアム商品券の最高20万円のプレミアムは、コロナ禍対策としては公平性に欠けるという市民の声です。市は、どう考えますか。 道の駅なかつのJA春夏秋冬は、本社が大分市のために、主に地元の農家などの生産物や土産品を扱っていながら、共通券しか使えないと苦情も頂いています。